愛で溢れすぎている
自炊は全くしません。
お腹すいたよりも作りたくないが勝ちます。
奏太です。
自炊をしないので
朝起きてもなにも食べない僕。
そんな僕を見かねて英翔くんから
LINEが来ていました。
「おにぎりと味噌汁作ったから
よかったら食べてー!」と。
朝、僕が起きる前に作って
おいてくれていました。
優しすぎて、涙。
お味噌汁と一緒にいただきました。
ごちそう様でした。
おにぎりとお味噌汁を食べながら
すごい幸せものだと感じました。
自分の好きなことができて
自分の声を上げることができて
朝起きたらご飯があって
毎日笑いあえる仲間がいて。
忘れがちなもの。
当たり前の日常、幸せなこと。
おにぎりとお味噌汁が
身にしみた始まり。